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団体紹介

GROUP INTRODUCTION

和太鼓 燈について

武蔵越生高校 和太鼓部「青龍」のOB・OGが集い、結成された和太鼓団体です
結成日:2020年11月21日
活動拠点:埼玉県越生町を中心に幅広く活動
活動内容:地域のイベントやお祭りでの演奏、自主公演の開催など幅広く活動
メンバー構成:大学生から社会人まで、平均年齢20代の若いメンバー34名が所属

それは暗闇を照らす燈のように、

人々の心に希望の光を届けること。
その想いを胸に、若さ溢れるエネルギーと

和太鼓の力強さ・繊細さを融合させた

演奏を追求しています。
太鼓の一打に込めた想いが誰かの心にそっと希望の燈を灯すように。
響き合う鼓動が言葉を超えて魂を揺さぶるように。
地域のイベントや祭りに積極的に参加し和太鼓を通じて

地域の皆様とつながりながら、今日も希望の燈を届け続けます。

お客様の心に灯りをともしたい

2.ロゴ紹介

和太鼓 燈のロゴマークは歌舞伎で使われる炎をモチーフとして作られた「火焔宝珠文様」をベースに制作した。中心に構える三つ巴。そこから伸びるように広がる波は和太鼓の表現の核である音をデザインしたものである。
さらに、コロナ禍における遣る瀬無さ、青龍OB・OGとしての存在価値、青龍時代から大事にしてきた地域、多様に活動するメンバー、これらによって生み出され広がる燈という1つの『繋がり』をビジュアライズしたものでもある。
また、全体的に伝統を重んじるということに心がけているが、和太鼓だけに留まらない柔軟なデザインに仕上げようと意識して制作した。
(ロゴ作成者:石井大揮)

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